よくあるご質問
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Q&A
使い方・機種によって多少差はありますが、一般に3~4年といわれています。 テレビやラジオとは違い、常時使用する人は汗による湿気の影響を受けます。 また、身につけているため身体の振動も加わります。このようなことから考えると、寿命は短いことはありません。
機種によって様々です。ボックスタイプ、耳掛けタイプは30,000円台から、 既製品の耳穴タイプは19,800円から、お耳の型をお取りして作るオーダーメイドタイプは69,800円からあります。
補聴器は大きく分けると5つの種類があります。 【ボックスタイプ】コードの先にイヤホンのついているもの。 【耳掛けタイプ】耳の後ろに引っ掛けて使うタイプ。 【耳入れタイプ】耳穴に差し込むだけのタイプ。 【オーダーメイドタイプ】耳の型を取り、中の器械も聴力に合わせて組み合わせるタイプ。 【メガネ型】メガネのつるの部分に器械が入っているタイプ。
耳穴・オーダーメイドタイプのように、耳の穴の中に入れて使うものが約5割、 耳掛けタイプが約4割、ボックスタイプが約1割です。
きちんとあった補聴器であれば、それが原因で耳を悪くすることはありません。 タナカではお客様の聴力を測定し、それに合ったものをお勧めします。 聴力に合ったパワーの機種でなければ、使用しても効果がありません。また、 強すぎる補聴器だと耳を痛める原因にもなりかねません。 こうした理由から補聴器を選ばれるときは、専門のスタッフにご相談ください。
最近使用されることが多くなった補聴器です。お一人お一人のお耳の型を取り、 それに合わせて作成するあつらえの補聴器のことをオーダーメイド補聴器といいます。 中の器械も魅力に応じたものを選んで組み込みますので、音もできるだけ聴力に合わせることができます。 ただ、形が小さいので大きな部品を入れることができませんから、ひどく聞こえが悪い場合には 向かないこともあります。
補聴器に入ってきた音を内蔵のコンピュータでデジタル処理して聞かせてくれます。 従来の補聴器よりもきめ細かい調整が可能で、騒音下での言葉の聞き取りがずいぶん改善されました。
使い方や機種によって違ってきます。毎日10時間くらい使われた場合、オーダーメイドなら1週間から10日に1個 耳掛けタイプなら2週間に1個くらい、ボックスタイプなら1か月に1個くらいが、おおまかな目安です。
耳穴、オーダーメイドタイプの場合、受話器をピッタリ耳につけるのではなく、 少し浮かせるようにして聞いてください。 耳掛けタイプの場は音を拾うマイクが補聴器の上の方にありますので、 やや持ち上げ気味に、耳の上部にかざすような感じで使用してみてください。
一般の補聴器は、携帯電話から出る電磁波の影響で雑音が生じるため、使用できません。 しかし、最近のデジタル補聴器はほとんどが使用可能です。
補聴器は非常に水に弱いので、お風呂に入られる時には必ず外してください。 お風呂以外にも、大雨、洗顔時など補聴器に水がかかりそうな場合は外すようにください。 一部、防水性のある機種も最近ではあります。
使用しないときは、シリカゲル入り乾燥ケースに入れて保管してください。 シリカゲルは水分を十分にすうと乾燥の効果がなくなりますので定期的な交換が必要です。 1つの乾燥剤で2、3か月ぐらい使用できるようです。また、乾燥剤の中で補聴器を保管される場合は 空気電池を取り出して、補聴器のみ乾燥させるようにしてください。
現在、補聴器に使用されている電池は「空気電池」という電池で、 電池内に空気を取り入れることによって放電をする電池です。 使用していただく電池は補聴器用ではありますが、一般の補聴器販売店や 電器店で販売されています。購入時にわからないようでしたら、 現物をお持ちいただくか、電池ケースをご持ちください。
直射日光の当たらない、普通の引き出しや戸棚の中に保管していただいてかまいません。 また、乾燥には非常に弱いので乾燥ケースで保管をしてはいけません。 冷蔵庫での保管もしないようにしてください。
既製品の補聴器(ボックスタイプ・耳掛けタイプ・耳穴タイプ)は10日間の返品・交換が可能です。 オーダーメイドは3か月間の取替・返品および、4か月間の再作が可能です。 修理保障はメーカーの保証に準じます。
そっと水から取り出し、表面を乾いた布で拭き取ります。乾燥ケースの中に入れて、点検にお持ちください。 水を切ろうと補聴器を振ってしまいますと、内部にまで水が浸透しますので、振らないように気を付けてください。
ピーピー音は「ハウリング」という現象です。一旦、補聴器から出た音がマイクを通じて再び補聴器の中に入ることによって 起こる音で、補聴器がうまく耳穴に合っていないと起こります。 オーダーメイドならば耳型の作り直しや修正、耳掛けならば耳栓の大きさを変えたり、 イヤーモールド(あつらえ型耳栓)にしていただく必要があります。
聴覚障害が一定のレベルを超えると「身体障害者福祉法」により「身体障害者手帳」と「補聴器」の交付を 受けることができます。お住まいの地区と福祉事務所にご相談ください。
大丈夫だと思われます。鼓膜より奥の内耳が正常であれば「骨導式補聴器」が合います。 それ以外の補聴器でも対応できることがほとんどです。しかし、過去に手術されて耳の中が大きくなって おられるような場合、オーダーメイド補聴器をお作りすることは難しいかもしれません。 ご心配であれば一度耳鼻科での診察をおすすめいたします。
はじめは静かな場所で1対1の会話から練習をしていただきます。 徐々に2、3人の会話、屋外での使用とステップを踏んで慣らしていきますが、 個人差があるため、慣れるまでの期間は1か月を目安にお考えください。 補聴器の調整も慣れに応じて音質を変えていきます。
差し支えありません。しかし、一般の補聴器は水泳にだけ使用ができません。 使い勝手を考えると、耳の中にいれられるようなもので、外れにくいオーダーメイドなどが良いかもしれません。 使用後は汗をかかれていますので必ず乾燥させるようにしてください。
両方されるのが普通です。両方にすると、方向感・立体感が増し、言葉もハッキリ聞き取れるようになります。 音量も片方にする時より小さくできるので、耳への負担も少なくなります。 より良い聞こえを実現するためには両方でお聞きいただくのが一番効果的です。
衝撃に弱いので、落としたりショックを与えないようにして下さい。 また、湿気のある場所に置かないで下さい。ご使用後は専用の乾燥ケースに入れておいて下さい。 紛失や破損を防ぐため、外出時は必ず専用ケースをお持ちいただき、外すことがあればそのケースに入れておいて下さい。
すぐに耳鼻科医にご相談下さい。治療が早ければ、聴力が回復する可能性があります。 紹介状をお書きしますので、お持ちになって下さい。
必要に応じて使って頂いても結構です。しかし、装用に慣れることも必要ですから 最初は1日1時間でも2時間でもかまいませんので必ず毎日お使いいただければと思います。 慣れるに従って使用時間を延ばしていき、最終的には1日中お使いいただいた方がよろしいかと思います。
聞きたい音しか大きくしない補聴器はありません。周囲でしている音を拾って増幅する以上、 不要な音も必ず入ってきます。 しかし、デジタル補聴器は雑音と判断される成分の音が抑え、言葉と判断される成分の音は大きくするなど、 雑音を少なくする技術は以前と比べると素晴らしく進歩しています。
中耳炎の手術をされた方や鼓膜がない方などで、お耳の奥の機能は正常な方にだけ合います。 骨導式の補聴器は頭蓋骨に直接、音の振動を与えて内耳に音を送り込む仕組みになっています。
周囲の環境音は確かに入ってきます。しかし、それは正常な聴力の方が聞いている音でもあります。 最初はできるだけ気にならないように調整する必要もありますが、徐々に聞くことに慣れていただく必要もあります。 騒音下での使用が前提であれば、デジタル補聴器のような騒音を抑制するタイプの補聴器がおすすめです。
直接聞く音とテレビの音声は少し違います。特にドラマの場合、聞きたい登場人物のセリフとBGMが 一度に流れるため判別しにくくなります。 ニュースの場合はアナウンサーが視聴者に情報を伝えるためにしゃべっていますし、 音楽等もありませんから外のテレビ番組に比べると比較的聞き取りやすいと思われます。 どうしても、テレビが聞き取りにくい場合は、関連機器を使用する必要があります。




