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補聴器をご検討されているご家族の方へ

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もっと楽しく、もっと快適に。
補聴器を使いこなす場合、ご本人が努力されることはもちろんですが、一番身近なご家族の皆様が協力してくださることは、何よりも大切なことです。
ご家族の皆様しだいで、補聴器を使っておられる本人を落胆させたり、勇気づけたりします。ご家族の協力と励ましは、補聴器を使う上でご本人にとって、とても強い味方になります。

気配りと話し方
会話をする場合の気配り

1.できるだけ近づいて、顔を見ながら話すようにしましょう
離れたところからでは聴き取りにくいことが多くなります。また、話す相手の顔が見えると
口の動きや顔の表情が話しの内容を想像する助けになり、話しの理解にとても効果的です。

2.複数の人で話しをする場合は、時々確認をしましょう
複数での話し合いの時は、みんなの話しについていけないことがよくあります。
話しの始めにはきちんと話題を伝え、時々確認をしてください。

3.聞き間違えたり、聞き返しても決して嫌な顔をしないでください
嫌な顔をされると、話す気持ちが薄れ、だんだん話しをしようという気持ちが薄れます。

分かりやすい話し方

1.ふつうの声の大きさで、ゆっくり、はっきり話してください
補聴器をかけている人は、声が小さくても、大きすぎても聴き取りにくいものです。
すこしゆっくり、口をはっきりあけて、語句のまとまりで区切って話しをして下さい。
早口でしゃべったり、口を大げさに開けたりすると分からなくなります。
語句のまとまりで区切って話す。
   例: 今朝/お父さんは/新幹線で/東京へ/行きました

2.うまく伝わらない時は言葉や言いまわしを変えて話してください
「朝食」という言葉であれば、「朝ごはん」と言い換えてください。

3.時には身ぶりや手ぶりを交えてください
口元を見ながら話しを推測することが難しい口の動きの少ない言葉があります。
「服」という言葉であれば、服をつまんだりしながら話すと良いです。

4.書くことも必要です
時間や金額など間違えてはいけないような事は、念のために書くことも必要です。