メガネの田中

田中眼鏡研究所

wood by TANAKAについて

メガネの知識 2016.05.20

発売から約2年が経とうとしていますが、おかげさまでいまだにコンスタントに販売させて頂いている「wood by TANAKA」。弊社ウェブショップでも関東地区をはじめ幅広い地域からご注文、またお問い合わせも多数頂いています。

人気の秘密はやはり天然素材であるwood(木)を使用している点です。更にこれまでのwood(木)を使用しているフレームと比べバネ機構を採用し調整ができフィット感が良く、また税抜き12,000円という価格もお客様からご支持頂いている要因だと思います。

天然木は本革製品と同じく経年変化があり、使用していく過程で徐々に色の深まりも楽しめ、石油加工製品とは違う素材の温もりを味わう事が出来ます。

今回「wood by TANAKA」で採用させて頂いた天然木は「ハードメープル」「パープルハート」「レッドウッド」「エボニー」の4種類。どの素材にも言えるのは非常に堅牢であるということです。

「ハードメープル」

hard

4種類の中で色が一番明るい素材。主には家具や床、楽器、建築材、また衝撃に強いという特徴からボーリングピンやレーンの素材としても使われている。年間73本のホームラン新記録を達成したバリー・ボンズが使っていたバッドの素材もこのメープル材です。

 

「パープルハート」

pa

木質は重厚で光沢があり仕上げは良好で艶やか。耐久性や防虫性に優れるのもこの素材の特長で家具材やフローリングに使用されています。特殊な用途としてはビリヤードのキューなどにも使用されます。本来はライトグレーの木ですが、切断時に空気に触れると鮮やかなパープルに変色する。

 

「レッドウッド」

redwood

アメリカはオレゴン州・カリフォルニア州に分布している材木で加工性に優れ、耐久性も高いことから住宅の外壁、ガーデン用家具、屋外で使用されるベンチやテーブルに使用されています。素材の発色が落ち着いているのでコーディネートの幅が広いところもポイントです。

 

「エボニー」

ebo

 

日本ではエボニーよりも黒檀(こくたん)と呼んだほうがご存知の方が多いかもしれませんね。そう高級机の代名詞と言っても過言ではない黒檀(こくたん)、世界中で古くから重宝されている素材です。家具はもちろんですが、仏具、仏壇、建材などにも使われ、ピアノのヴァイオリンなどの楽器にも使用されています。特徴はやはりこの深い黒ではないでしょうか?この黒が深い色になればなるほど値段高騰するので染色等の不正行為が行われるようです。もちろん「wood by TANAKA」は染色などしていない黒檀を使用しています。

 

是非、皆様も天然木を使用した「wood by TANAKA」を一度お試しになって下さいませ。

 

「wood by TANAKA」はこちらから↓

https://www.tanaka-megane.co.jp/webshop/list?category=1&brand[]=WBT

 

オリジナルフレーム「bamboo」のご紹介

現在多くのお客様から好評頂いております弊社オリジナルフレーム「bamboo」
一際目を目を惹くのはやはり天然の「竹」素材を使用したテンプル。

bamboo1

(竹はアジアの温暖湿潤地域に広く分布している孟宗竹)

レンズシェイプは程よくトレンドを感じられるもの、かつ飽きのこないデザインを採用しています。
更に掛け心地を向上させる為、テンプルの裏側に板バネを搭載しております。

これにより掛け心地もそうですが、ある程度のお顔幅に対応が出来るようになっております。

bamboo2

竹は私達の身の回りで多く使われています。

例えばモノサシ。私も小学校時代、竹のモノサシを使っていました。

焼き鳥で使う串も竹です。

香港の超高層ビル建築の足場に使われるのも竹です。しかも30階、40階という高さになっても足場は竹です。

お茶を嗜む方でしたら茶杓、かの千利休が弟子の古田織部に託した「泪の茶杓」は有名ですね。

高級ブランド「GUCCI」も古くからバッグのもち手等に竹を使っています。

つまり竹は・・・経年変化が少なく、丈夫で軽量、熱にも強く、天然素材なのでお肌にもやさしい

そしてなんといっても竹特有の外観の美しさがあげられます。

ちなみに竹は体積の半分の水分を吸収し時間とともに吐き出すので湿気の多い日本では最適な素材と言えます。

 

沢山説明させていただきましたが、実際に店頭で手にとってお顔に乗せて頂くのが一番「bamboo」

の良さが伝わると思います。是非お近くのタナカでお確かめ下さいませ。

※タナカウェブショップでも販売しております。コチラから